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昨日放送されました

ふくしまFMで紹介されました!!

Face to Smail
伝えて、つながる。
    明日への元気隊!

     ↓ ↓ ↓
         http://fmf.jp/ftsmile/

        20141017_2[1]
特定非営利活動法人
竹林再生プロジェクト

 いわき市を拠点に、荒廃した竹林を伐採して再生させ、
伐採した竹を利用して竹製品をつくろう、と活動している
団体です。
会の名称にいわきとか福島といった地名を入れないのは
竹の伐採と竹の利用という2本立ての活動を福島県内だけ
でなく、全国へ広めていきたい、という願いを込めています。
 竹林再生プロジェクトを立ち上げたのは、いわきニュータウン
の一角で美容室を経営している、代表理事の藤島賢三さんです。
藤島さんは横浜で美容室を経営していましたが、山菜や竹の子
を取ったり、海や小川で遊んだりするのが大好きのため、20年前、
海と山という自然に触れることのできるいわきに家族ぐるみで移住
してきました。
 美容室にやって来るお客さんから「実家の周囲が竹林に覆われ
るようになって困っている」「竹の子がそのままになってしまってどう
してよいか分からない」などの悩みを聞き、また、全国的に竹林の
手入れが行き届かなくなり、竹林の荒廃が進んでいるころでした。
 このため、竹馬や竹細工に関心を持っていた藤島さんが竹の伐採
と利用で社会へ貢献しよう、と知人ら5人に呼びかけ、2009年9月に
任意団体としてつくり、12年12月にはNPO法人化しました。
 活動日は藤島さんの美容室の休業日の毎週水曜日とし、いわき市
内外の民有林、いわき市好間町の夏井川河川敷などで伐採活動を
しています。
藤島さんらが細工に利用できそうな竹林を見つけ、所有者の了解を
得てこれまで9か所で伐採しています。伐採した竹は竹チップ、青竹
などとして提供しているほか、細工、竹馬、門松、ミニ門松、花器など
の竹細工に利用しています。
これらは、主に藤島代表理事が講師となって教室を開いています。
 特に今年夏休みにいわき市内の小学生を対象とした竹馬教室では、
竹馬づくり、乗り方、検定、検定合格証授与まで行って、人気を呼びました。
竹馬の足を載せる部分「足の載せ台」は藤島さんが実用新案を得た竹
馬で、ドリルとビスを使って10分ほどでつくれるようになっています。
これまで300人が竹馬づくりに挑戦して、全員に「竹馬検定認定証」を
授与しています。
藤島さんは「手入れされていない竹林を伐採し、いろんな竹細工を提供
していきたい」と張り切っています。

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